HOME>サマースクール申込手続きの方法

サマースクール参加までの流れ

(1)カウンセリング(無料)

ご来社かお電話で、お子様の年齢、目的、期間などご希望に合ったプログラム選びのお手伝いをします。

事前にご予約ください。

<日時>月~金曜日 10:30~16:00

<予約方法>

電話:03-5420-5502/FAX:03-5789-4721

場所はこちらから

(2)申し込み

参加希望のプログラムが決定したら、手続代行申込書と手続代行手数料をお送りください。

申込書ダウンロード

・FAX:03-5789-4721

・郵送:〒141-0021東京都品川区上大崎2-15-19-623ZEN-i  ハワイサマースクール

<手続代行手数料> 詳細はこちら

45,000円(1名1プログラム申込手続きにつき) 

55,000円(プリスクール・単身渡航のお子さま1名 1プログラム申し込み手続きにつき) 

プログラム、同行家族の追加手配 11000円/一手配につき

<支払先>三井住友銀行

(3)コンドミニアムの申し込み

ご希望の宿泊施設の手配をいたします。 詳細はこちら

(4)海外旅行保険の申し込み

ご希望の方には手配いたします。保険会社は問いませんが、必ず加入する必要があります。

(5)残金のご請求とお振込み

(6)最終ご案内書

(7)ご出発

サマースクール手続代行手数料のご案内

ハワイサマースクールでは、サマースクール参加申込手続きの代行サービスを行っています。

[手続代行手数料]

           45,000円(消費税込) /お子様 1名 1プログラム

           55,000円(プリスクール・単身渡航のお子さま1名 1プログラム) 

追加のお子様:  11,000円(消費税込)/1名につき

追加プログラム: 11,000円(消費税込)/一手配につき

保護者の学校:  一手配分含まれます

[サービス内容]

・プログラム選びや留学全般のカウンセリング

・プログラムの申込手続の代行(海外送金料を含む)

・プログラム先への行き方や諸注意点など書面送付とオリエンテーション

・コンドミニアムの手配

・海外旅行保険の加入

・緊急時24時間電話サポート

・ハワイデスク利用料

・航空券の手配先のご紹介

キャンセル(取消)料と変更料

[プログラムのキャンセル料]

お申込みいただく前に、別途お渡しする資料にて、必ずプログラム別キャンセル料をご確認ください。 なお、キャンセルした場合、手続代行手数料は返金されません。また、キャンセル料は、プログラム主催者がキャンセルを受け付けた日付から実効します。また、主催者側の返金手続手数料がかかることがあります。返金に伴う振込手数料は申込者の負担になります。

[プログラムの変更料]

コース、日程、開始日などを変更するときに、一度キャンセル扱いになる場合や、変更料がかかることがあります。

[ハワイサマースクールorg・変更料]

手配完了後の日程やプログラムの変更は、1名1回につき5,400円を申しつけます。

サマースクールQ&A-ハワイ編-

q1「サマースクール」ってなんですか??


ハワイの学校や幼稚園では6月初旬から夏休みに入り、7月いっぱい、または8月中旬まで夏休みになります。その間に、各学校や地域団体などいろいろな所が特別プログラムを組みます。「サマープログラム」「サマースクール」「サマーファン」「サマーコース」など呼び方はいろいろです。これらを総称して、「サマースク―ル」と呼ぶことにします。

サマースクールよくあるご質問

q2 英語の話せない日本人でも、サマースクールに入れるの?


ここで紹介しているのは、英語が話せない日本人でも参加可能なスクールやプログラムを選んでいます。プログラムに初級者向け、中級者向けなどの区別はないので、目的と興味に合わせて選んでください(ただし主催者が安全などのために参加者にコミュニケーションのための英語力を求めている場合は明記しています)。スタッフは外国人や日本人の対応に慣れているので、困ったときには日本語でもいいので、必ずスタッフに声をかけるようにお子さんに伝えてください。

サマースクールよくあるご質問

q3 サマースクールでは何をするの?


小学生対象のプログラムは、アクティビティ中心のところと、英語レッスンのあるもの、の二つに分かれます。

アクティビティ中心のところ・・・子ども達で自由に遊ぶ工作やゲームなどをその日のメインに、学童クラブのような時間を組み合わせたもの。たいていは週に1~数回、動物園や博物館など施設の外に出かける遠足的なものがあります。

小中高校生対象の英語レッスンプログラム・・・ゲームやロールプレイなど動きを取り入れた数時間の英語レッスンに、ビーチや公園など戸外に出かけるアクティビティを組み合わせたものです。

そのほか、未就学児対象のプリスクールがあります。


一日のスケジュール(例キャンプレアヒ…アクティビティ中心のプログラム)

8:00-8:30 登校 サインイン(お送り)
8:30 集合/ミーティング
9:00 プログラム開始
  午前のおやつ
11:45 ランチ
  午後のプログラム
2:30 終わりの会
2:30-3:00 解散 サインアウト(お迎え)
3:00 アフターケア始まり
  午後のおやつ
5:00 最終お迎え

1週間のスケージュール(例IIE…英語レッスン+アクティビティ)

月曜日 9:00~13:00ホノルル動物園 13:30~16:30英語レッスン
火曜日 9:00~13:00ビショップ博物館 13:30~16:30英語レッスン
水曜日 9:00~13:00ダイヤモンドヘッド・ハイキング 13:30~16:30英語レッスン
木曜日 9:00~13:00ワイキキビーチでゲーム 13:30~16:30英語レッスン
金曜日 9:00~13:00ミニゴルフ 13:30~16:30英語レッスン

サマースクールよくあるご質問

q4 サマースクールに参加するメリットは何ですか?


お子さんにとっては、生活の経験を広げること、英語に慣れることです。新ルールのゲームなど日本では経験できないアクティビティにチャレンジし、失敗したり成功したり。

数日から数週間の滞在で英語ペラペラとはいきませんが、ハンバーガー店で注文をしたり、バスのドライバーに声をかけてもらいながら、身体と五感全体でたっぷり吸収しています。もっと英語ができるようになりたい、という英語学習の大きなモチベーションになるでしょう。

保護者の方は、リラックスした毎日と、価値観が違う教育システムの中で、日本では見えなかったお子さんの「良いところ探し」ができます。大人も子どもも新しい可能性に気づき、チャレンジしていきましょう。

サマースクールよくあるご質問

q5 滞在の総費用はいくらかかりますか?


おこづかい⑥を除いたおおまかな総費用の目安は、親と子どもが4週間学校に通う場合75~90万円。子どもだけ2週間サマースクールに行く場合50~60万円です。 この費用の大部分を占めるのが航空運賃と、滞在するコンドミニアムの費用です。

総費用は①から⑥をたして計算します。出発日と滞在先によって、総額は大きくかわります。

   ①授業料(子どもの分+保護者の分)

+②滞在先の費用

+③航空券代と諸経費

+④保険料

+⑤食費や交通費や雑費

+⑥こづかい

サマースクールよくあるご質問

q6 4週間のコースに参加したいのですが、保護者の休みが1週間しかとれません。いいアイデアはありますか?


途中でお祖父さまやお祖母さまにハワイに来ていただくのはどうでしょうか? 最初から一緒に渡航する方法もあります。 新しい環境に慣れたころに保護者の方が日本に帰るのなら、お子さんも安心するでしょう。

コンドミニアム費用は定員内ならば宿泊する人数が増えても変わらず、航空運賃だけで滞在できるので経済的。しかも孫と一緒の滞在は喜ばれます。

サマースクールよくあるご質問

q7 どこに泊まるの?


ハワイには「ホテル」のほかに「コンドミニアム」があります。コンドミニアムは、ホテルのような豪華さや毎日のメイドサービスはありませんが、バスルームとベットのほかに台所や居間スペースがあり長期滞在に適しています。それぞれの部屋は個人所有で管理会社により賃貸されます。部屋のコンディションや内装、広さなどに大きな差があるので、料金を目安に希望の部屋を手配します。とくにリゾートらしい雰囲気やサービスを望む場合はホテルにしましょう。

サマースクールよくあるご質問

q8 サマースクール参加の毎日はどんな感じですか?


子どもは朝食後、朝8~9時のプログラム開始に間にあうように滞在先を出て、午後1時~4時頃に帰宅します。帰宅後はプールで泳いだりして休憩タイム。少し宿題が出るプログラムもあります。

保護者は、のんびりとハワイ~の優雅なイメージに反して、かなり忙しい毎日です。日常の買い物や食事の準備、洗濯などの家事に加え、12歳まではスクールの送迎があります。 その間に自分の勉強やレッスンがあれば、一日中バスで行ったり来たりとなります。とはいえ、コンドミニアムから一歩外に出れば豊かな自然や賑やかなショッピングゾーンがあるのが、ハワイ滞在の大きな魅力です。食事はコンドミニアムで自炊するほかに、多様なレストランと持ち帰り弁当から、その時々に合わせて選べるのがうれしい。

サマースクールよくあるご質問

q9 クレジットカードの保険があるので、海外旅行保険に入らなくてもいいですか?


ほとんどの学校が、ケガや急病の時のために保険に入ることを義務づけています。クレジットカードの家族保障として加入している場合は、契約の会社に疾病と障害の治療金額が充分にあることを確認の上、英文の保険証書を取り寄せて持参してください。

サマースクールよくあるご質問

q10 車がなくても大丈夫ですか?


大丈夫です。ホノルル地区は公共バスの便が発達しているので、どこにでも行けます。車はあれば便利ですが、運転が好きな人以外は無理をしてレンタカーを借りる必要はありません。タクシーもたくさん走っていますし、値段も手ごろです。

運転する場合は、ハワイの交通法規を遵守し、駐車違反に気をつけてください。

サマースクールよくあるご質問

q11 プログラム選びのポイント2012ーハワイ編ー

円高メリット

円高が進み、1ドル90円前後です。これは125円前後であった歳の夏に比べて、総予算が25~30%少なくてすみ、お得、ということです。なおプログラム、コンドミニアムのドル料金は、微増です。


できるだけ7月の早い時期に出発する

日本とハワイの夏休みがずれているので、7月末を過ぎるとローカル向けプログラムは終了していきます。 また、ほとんどのプログラムが月曜開始なので、遅くとも日曜日に到着する必要があります(→日本同日発)。日程に余裕があれば、それ以前に出発すると体力的にラクです。


参加期間はできるだけ長く

プログラムに慣れて楽しむために、できれば2週間以上は欲しいもの。1週間の参加はアッという間に終わってしまいます。 総予算の中で大きな割合を占めるのが、航空券代金とコンドミニアム料金です。宿泊代や生活費は、4週間など滞在が長くなるにつれて1日あたりの金額が下がります。


プログラム内容を焦らずにチェック

アクティビティやプログラム内容、全体の雰囲気を、申込み前にしっかり検討しましょう。特に語学学校は英語レッスンの時間帯を確認しましょう。

サマースクールよくあるご質問

プログラム選びで迷ったら、お気軽にお電話ください。

ハワイサマースクール 電話 03-5420-5502

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小冊子「ハワイ親子留学&サマースクール情報2013」お申し込みください。無料で郵送いたします。

【内容】

ハワイのサマースクールやプリスクールの、学校名、住所、プログラム内容などを分かりやすくまとめました。日本での準備の仕方、現地での生活の注意点など、よくある質問はQ&Aにして掲載しています。



【申し込み方法】

ご希望の方は、①住所、②保護者の氏名、③お子様の年齢、を明記して、「ハワイサマースクール情報2013 資料請求」とお申し込みください。


電話:03-5420-5502 

FAX :03-5789-4721

ご質問もあわせてどうぞ。

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